Perfume★から広がる音楽の輪@Jazz Bar

カテゴリー: Jazz

会社のPerfumeファン友達に誘われて、生演奏が聴けるBarへ行って参りました。

■ はっ?この階段上るんですか?DVDオフですか?

新宿3丁目で過去バイトしてた店と言うので、とにかくついて行ったのですが、
おなじみの店の近くを通るなぁって思ってその話をしようとしたら、
まさに、そのお店へ通じる階段を上ろうとするではありませんかっ!

階段をズンズンと登っていく彼女の後ろで、軽く雄叫びを上げるナカムラ。

ナ:はっ?この階段上るんですか?
友:そうだよ~。
ナ:えーーーっ!このビルに大人PerfumeファンDVDオフでいつも使う店が。。。
友:え?

WS000035.jpg

まぁ、あんまり声を大にしては言えないんですが、
DVDが発売されたりすると、それを祝して、あくまで祝して宴会が行われる某店。

Pulse パルス
http://r.gnavi.co.jp/g758800/custom2.html
オフ会風景写真、上二つは我が大人Perfuemファンの集いですねw

 新しく入った会社のお弁当仲間にコアなPerfumeファン(ナカムラ)がいて、
 過去バイトしてたBarの上で、そいつは何度もPerfumeオフを開いていた。
 そしてそんなこととは知らずに、そのBarへ二人で来ていると。。。

運命感じました☆はい。


■ やっぱり生はいい

New Tone's apple       
http://www.newtonesapple.info/
店内は30人くらい入るほどよい広さ。
ドラムセットとピアノが置いてあり、照明も落とし気味で大人の空間。

お客さんも若い女子は私達だけ。(相対的にです、はい、相対的にです。)
一人でいらしてる音楽通の常連おじさまばかりでした。

今夜はビアノ弾き語りの大芝 良子さん。
かわいらしいその外見からは程遠い、ハスキーでカッコイイ歌声。
その小さな手からどうやって?の、力強くリズミカルな演奏。

ステキーーーーーー★

うん、生はいい、やっぱりいい。
そして、食事しながら、少しお話しながら聴くJazzは、また良い。
人生いろいろあるよね♪


■ アイラブユーポージー?

リクエストを受け付けて下さるというので、憚りもなくオーダー。

「someone to watch over me」


スタンダード過ぎてつまらなかったらごめんなさい皆様、と思いつつ、
Keithの演奏や、Blossom Dearieの音源を持っていて、超好きな曲でして。
やっぱり切ない曲って、どうしても惹かれちゃいますよねぇ。

で、Perfumeファン友達は以下2曲をオーダー。

「taking a chance on love」

この人の声、ほんとステキ。CD貸してくれてありがとう♪
高い声がFaregrand Attractionのエディ・リーダーに似ている気がする。好きな声。

「paper moon」

迫力だなぁ。

さらにナカムラももう一曲オーダーしたのですが、、、

ナカムラ:アイラブユーポージー!(きっぱり)

大芝さん:え? ポージー???
ナカムラ:あ、はい、あの、、あいらぶゆーぽーじぃ。。。。。うぅ。。。

と詰まりまくって不穏な空気が流れたところで、常連とおぼしきおっちゃんが助け舟。

常連さん:アイラブユーポギーだよね。
大芝さん:あぁ、I Love you, Porgyね!
ナカムラ:あ、はい、そうです、はい。。。(穴があったら入りてぇ。)

そこは若い女の子(笑)、皆暖かく見守ってくれたとさ。


連れて行って下さった隠れPerfumeファンさん、ありがとうございました☆


■ Perfumeで広がる音楽の輪

Perfumeファンをやっていて何が嬉しいって、Perfumeファンの皆様との音楽の交流です。

特に、大人Perfumeファンの皆さまは、音楽の引き出しが多彩で広く深くオタクッ!
そして、クラシックでも、ジャズでも、ロックでも、ハウスでも、テクノでも、
同じPerfumeに惹かれる者同士だから、どこか感性が似ていて、
ご紹介頂く曲やアーティストは、ストライクゾーンばかり。

うーん、楽しいよー、あ~ちゃんありがとう★
2010/11/29(月) 19:20 | trackback(0) | comment(25)

Perfume★WOWOWでドーム再確認

カテゴリー: Live:東京ドーム

皆さま、WOWOW 東京ドーム公演は満喫されましたか?

WOWOW契約どころかTVのないことで有名な(笑)ナカムラですが、
友人宅の50inch越え大画面で堪能させて頂きました★
さながら2度目のライブ参戦のようで、振りコピしたり叫んだり。。。。すみませんでした。

翌日の午前中、なんか腕が痛いなぁ、と思っていたら、
上下上上、ぐるぐるゆー、等での頑張り過ぎによる上腕の筋肉痛を発症。

さらに、日頃Youtubeの小さな画面に慣れ親しんだナカムラの眼は
あまりの画面の大きさに処理能力が追い付かず、眼球疲労→肩凝りという結果に。

Perfume愛って、こんなにも辛く苦しいものなんですねっっ!


■ バックネット裏の悲劇

ラジオスターの悲劇、最高ですよね。


ということで、バックネット裏の悲劇、最悪でしたね>大の大人さん

引きでバックネット裏から全体を見渡す図が何度か出ましたが、
そのたびに大人さんの口惜しかったであろうお気持ちを察し、爆笑してました。
ごめんなさい>大の大人さん


■ パフュオタを 期待させるな 575

575はカットされるだろうと、WOWOWのサイトを見て覚悟はできていたナカムラ。
そんなナカムラを甘く裏切りるキック音がっ。

音) ズンチャズンズチャッ

ナ) えっ!うそーっ!きゃーーっ!マジで!キターーーーッ!どうしようーーーーっ!

音) ブツリッ

ナ) は? ・・・・・・・・・・・・ ゴラァーーーーーーーッ(怒)

TwitterのTLも、この時ばかりは怒りと少々の笑いで満たされてましたね(笑)
もっとうまく切れなかったんでしょうか。
イントロ前で切るか、イントロ入っちゃってもいいけど、ブツリッ、はねえよ。


■ ナチュラルに恋した

今回彼女達のかわいらしさを最も強調していた曲は、
何をおいてもナチュラルに恋して、です。
タイポじゃないです、これは誰しもが3人に恋をするでしょ。

とーくーにー、あ~ちゃんヤバシッ。バシバシッ。

彼女達の自然な笑顔のはちきれ具合が、オジサン、オバサンの心を奪います。
心から楽しんで踊っているんだろうなぁ。
その、心から楽しんでいる気持ちが、とっても嬉しいんだよ。


■ しっかしオヤジ多いなぁ

観客が結構鮮明に映っていましたね。
しかし、やっぱりオヤジ率が高い。
それも、ピンクTのオヤジ、目立つ。

最高だねぇ~。


■ のっち「夢みたい」そして ドリファイの歌詞

 ありきたりな事じゃなしに、夢みたいだなって思う。
 22年しか生きてないけど夢みたいってこういう事を言うんだなって。


ナカムラはドリファイの歌詞を思い出しました。

「このままでいれたら って思う瞬間まで」

のっちは、このままでいれたら、って思う瞬間を迎えたのでしょうか。
お客さんを一人でも多く振り向かせようと懸命に努力して来た彼女達が、
5万人にガン見されているこの状況。それは本当に夢みたいなんだろうな。


うーーぅ、鼻の奥がツーンと。。。

そして、夢のその先にも、また夢は広がっているのでしょうか。

「遠い 遠い 遥か この先まで」

夢のあと、という現実に打ちのめされて倒れそうになっても、
この先まで、一緒に、終わらない旅をしよう。

♯↑最近こういう文章多いな。。。。お年頃か?


■ VOICE 「丸明オールド」

VOICEのPVはこの東京ドーム公演にすべきです、はい。

水色や黄色(記憶が正しければ。。。)緑の配色は、PVのイメージそのまま、
それプラス、このフォントによる歌詞が効果的に使われていたとTLで知りました。
maruminold.jpg
http://www.moji-sekkei.jp/kdwfiles/01_maru/13_maru_old.html

#ナカムラ、割とフォント好きです。フォントでイメージを語れる人、好きです。
#この人江戸文字勘亭流っぽいよねぇ。いや、むしろ隷書体ぽくね?みたいな。

フォント色は黒で、大きさや文字の動きも奇をてらうことなく、
シンプルに徹している(記憶が正しければ。。。)ところがよかった。

そこに3人のダンスが映えるわ映えるわ、そりゃぁもう。
ステージとしてのというより、映像作品として完成度の高い一品でした。

衣装が学芸会みたいのじゃなくて、レトロっぽいのだったらなぁと思いつつ。


■ あ~ちゃん!あ~ちゃん!あ~ちゃん!

はい、クライマックス、ポリ前のMC。
ここらへんにまつわる話は、最近の記事で書き切ったので、敢えてもう何も書きません。

あ、いや、書かないといいつつ、あの、あ~ちゃんが、
「のっちと、かしゆかと、」
って言うところが、ナカムラ的ドームクライマックスであったことを再確認。

その言葉だけで、3人のこれまでのストーリーがフラッシュバックして、
ナカムラの心のやわらかい部分を優しく撫でて行きます。

のっちと、かしゆかと、3人でドームに立てて、ほんっとに良かったね、あ~ちゃん!
おばちゃんも嬉しいよぉ。。


■ DVDの発売を全力で期待

575はまあいい。いつかどこかで見られるだろうから。
しかし、Perfumeの掟を封印するのは、ない。嫌だ、困る。泣く、わめくぞ。
数字の前ののっちのダンスがもう見れないなんて、あり得ない。

ということで、皆でお祈りしておきましょう。

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そういえば紅白歌合戦出場決定おめでとう!
ねぇ ねぇ ここはいっちょ、FAKE ITやってみようよ♪

あ、今回のコメントはお名前@じゃがいも 的に願います。
ドーム参戦できなかった方は、@おにくぅ で。

ナカムラ@たまねぎ
2010/11/25(木) 23:58 | trackback(0) | comment(22)

Perfumeと上原ひろみの共通点

カテゴリー: Perfume論

実家でヤクルトを飲みながらAERAを読んでいて、衝撃的な文章に出会いました。
心を動かす一流のアーティストには、こんな共通点があるんですね。

■ 上原ひろみの場合

AERA11月10日号「現代の肖像」
「時間をホイップする極限のリズム ピアニスト 上原ひろみ」

【質問】 演奏中に何が起こっているのか(演奏中のオーラに触れて)

【答え】
まず細胞ありきなんです、私。
ステージに出た瞬間から私の全細胞がワーッとフル稼動してお客さんの細胞と同期する。
そのいろんな人たちのエネルギーが私に付着して一体化し、
もののけ的に出現するのが私のステージです。

【中村】 それって、Perfumeと同じじゃん!

#注 中村の突っ込みはAERAには掲載されていません。

観客の細胞+ひろみんの細胞→シンクロ→そのエネルギーが出現


Perfumeの場合

何が同じって、ライブで観客と「シンクロ」するってことです。
前回の渾身の(長ったらしい)記事において、中村が考察させて頂いた件。

Perfumeと東京ドームとナカムラ
http://yukonaka.blog47.fc2.com/blog-entry-221.html

【質問】 ライブにおける3人の魅力、実力、努力の賜物って、何なんだろう。

【答え】
ライブにおけるの3人の実力とは、その背景に流れる3人のストーリーを介した、
3人の心と観客の心の、高いシンクロ率、そしてそこから生まれる多幸感なのだ。

【中村】 それって、上原ひろみと同じじゃん!

観客のココロの粒子+Perfumeのココロの粒子→シンクロ→多幸感の放出


一流のミュージシャン、或いは秀逸なアートもそうだと思うが、
観る人との「シンクロ」という行為をその人なりの方法で実現しているのだろう。
それを自分のパワー、魅力に取り込んでしまうのだ。

どんなに歌が上手くても、どんなに演奏が上手くても、どんなに踊りが上手でも、
そのシンクロ手段を持たない限り、人の心を打つことはできない。

そして、それはCDを聴くだけでは獲得することのできない「体験」だから、
私達は同じ内容でも何度も聴きに行ってしまうのだ。


■ 中村ゆうこの場合…

どうせなんで、一つ遊んでみました。

【質問】 ブログにおける中村ゆうこの魅力ってなんだろう。

【答え】
正直、文章は気持ちばっかり前に行っちゃって冗長、
かつ音楽に造詣の浅い中村ゆうこの表現は、「わー」「きゃー」に始終し、
結論は「あー楽しかった」で終わりがちで、魅力的とは言い難い。

しかし、Perfumeが大好き、という一点において、
常に皆さまの心とシンクロし、そこから生まれるクレイジーで楽しい感じ♪
が、魅力的なのである。と自分で言ってみる(笑)

【中村】 きゃー、それってPerfumeと同じじゃん!←これが言いたかった(笑)

皆さまのPerfuem愛+中村のPerfuem愛→シンクロ→超楽しいー☆


ということで、今後ともどうぞよろしくシンクロ願います♪
2010/11/20(土) 08:43 | trackback(0) | comment(10)

Perfumeと東京ドームとナカムラ

カテゴリー: Perfume論

もう東京ドーム公演からもう2週間位経つんですねぇ。
あ、いや、違うなぁ、まだそんだけか、随分昔に感じるなぁ、という感じです。

東京ドームが終わって、いろんなことを考え過ぎな位考えてしまい、、長くてごめんなさい。
だいぶ自分の言葉に陶酔してますが(笑)、それもまた醍醐味なのです、Perfumeファンの。


Perfumeライブにおける 3人の実力ってなんだろう?

東京ドームレポでは、やっぱりPerfumeはライブで、それは3人の実力だと言ったけれど、
では、それはどういう意味で3人の実力なんだろう、と考えていました。

11/8 Perfume★東京ドームライブレポより

やっぱりPerfumeはライブだよなー♪
沢山踊って叫んで歌って、楽しかったでーす、あはーっ☆

いろいろ思うところはあるけれど、究極的にソコが失われないならば、
私はPerfumeのライブに通い続けると思います。

音楽も振りも演出も、Perfumeが好きな理由ではあるけれど、
もし3人じゃなかったら、私はライブには行かないだろうし、これ程ハマらなかった。
ライブはまさに、3人の魅力、実力であり、努力の賜物だと思うよ。


さて、ライブから音楽も振りも演出も取ったら、あの緩慢なトークしか残らない。
あのトークは大好きだけど、若干踏み絵的な気も、毎回しないわけでもない(笑)

ライブにおける3人の魅力、実力、努力の賜物って、何なんだろう。


・ 3人のストーリー

ところで、モーニング娘。が流行ったのは、あの舞台裏ストーリーが見る人の感情移入、
応援してあげたい気持ちを掻き立てたところが多いと思う。
AKB48も総選挙というストーリーが、応援してあげたい気持ちを爆発させた。

振り返ってPerfumeも、おまじない☆ペロリからのストーリーがあり、
それが応援してあげたい気持ちを掻き立てるのだが、
大きな相違点は、それが大人の手によって作られたストーリーなのか、
彼女たち自身の信念によって作られたストーリーなのか、にある。


#娘。やAKBメンバーの努力や気持ちはピュアで、それを否定しているのではないです!

ここで、Mikiko先生のブログを長々と引用させていただく。
http://www.amuse.co.jp/mikiko/diary/index.html
(文中の強調はナカムラによるものです)

ライブ制作中は
スタッフさん同士で情報を共有する為に
制作の方から『ドーム通信』なるメールが送られてくるのですが、
最終号の一部分とマネージャーさんからのメールを忘れない様に書き留めておきます。

『丁度3年前の11月3日、
 Perfumeの3人は
 テレビ新広島のスタジオでライブでした。
 その時にまさか2010年の同じ11月3日に
 わずか3人で東京ドームの5万人を相手に
 ライブをしているなんて想像できた人は
 いたでしょうか?
 もしそんな想像をしていた人がいたとするならば、それは唯一Perfumeの3人だ
 けだったのではないかと思います。

 メンバー一人ひとりのその想いが、
 夢を夢ではなくさせ、
 今日という日を迎えることが出来た
 一番の原動力であったと思います。
 小さな会場から一気に丸3年で
 ドームを成功することが出来たのは、
 スタッフの皆さんのメンバーへの愛情、
 ライブへの情熱に他ならないと
 思っております。
 何度お礼を言っても、
 言いきれませんが、
 本当に感謝の気持ちで
 いっぱいです。
 
 今後とも、
 Perfumeをよろしくお願い致します。
 本当にありがとうございました。』


Perfumeの「過去」は彼女たちが作ったものであり、
Perfumeの「未来」もまた、彼女たちが作っているのである。
これ以上ピュアなストーリーがこの業界のどこにあると言うのだろう。

その彼女達が作る「過去」「未来」の真ん中にある「現在」で、
リアルタイムストーリーを体感できるのがライブなのだ。

Youtubeで、ブログで、2chで、mixiで、twitterで、
何度もそのストーリーを読みこんでいるでいる私達は、
ライブで彼女達と心をシンクロさせているのだと思う。
そして私達は、そのストーリーに受け身的に身を置くのではなく、
むしろ、彼女達と能動的にライブをしに行く(by のっち)のである。

距離感という言葉が彼女達のライブ評論ではよく出て来るが、
シンクロすれば心の距離はゼロだ。
だから、どんな広大なステージであろうと、あ~ちゃんの涙は皆の心に届く。


・結論

ライブにおけるの3人の実力とは、その背景に流れる3人のストーリーを介した、
3人の心と観客の心の、高いシンクロ率、そしてそこから生まれる多幸感なのだ。


でも、なぜナカムラはこれ程までに彼女達のストーリーに心をシンクロさせたがるのか。
それは、ストーリーがピュアだから、だけではない。

■ 努力し続ければ願いは本当に叶うのかもしれない

人生に一度か二度挫折して、努力をすれば願いは叶うなんてウソだと思って、
でも、本当は頑張り続ければ願いは叶ったかもしれないのに、
弱い自分は頑張り続けられなかった、とちょっぴり卑屈にもなっていて、
でも実は、今もじたばたもがいていて、もしかしたら叶うかもしれないと思っている。

Perfumeと向き合うとき、そんなふうに自分を感じる時があります。

一方、努力をすれば願いは叶うと信じ、
10年に渡ってブレることなく努力し続けた彼女たちは、
東京ドーム5万人、という、成功者にしか許されない舞台を得、
そして変わらない努力を続けている。

3人を肯定することは、すなわち、自己肯定なのだと。

強く、より強く彼女たちを応援するほどカタルシスを得られるのは、
彼女たちを応援しているように見えて、実は自分を応援しており、
さらに、自分の願いが叶うような気がするからではないだろうか。

それが、何かを犠牲にしてもここを、集いを維持しようとする理由かもしれない。
自分の願いが何なのか、本当は分からないのだけれど。

えぇっと、ただビールを飲んで騒ぎたいだろ、っていう突っ込みは、鋭いですが却下(笑)


そんな、極めて個人的でもあるライブに、
普通の若い子がたくさん来ていて、ちょっと戸惑ってしまったのだが。。。

■ 大衆化・最大公約数という危惧は杞憂に過ぎない

芸能人は一般人の欲望や失望を代弁しているという。
その時代の、そのMajorityのWantsを具体化するMarketingが求められ、
秋元康はその仕組みをおもちゃのように自在に扱っている。

観客が大衆化することを危惧するのは、それを受けて最大公約数を取り、
曲調がつまらなくなることも大きな理由ではある。
(そこはヤスタカ頑張ってね!)

しかし最も大きな危惧は、彼女達が芸能人としてMajority獲得を目指せば目指す程、
彼女たちの描く未来のストーリーではなく、
大人が金を稼ぐために描いた未来のストーリーに書きかえられてしまう気がするからだ。

その瞬間に、ナカムラはPerfumeへの興味を失ってしまうかもしれない。
東京ドームで少し感じた危惧は、これなんだと思う。

けれど、Mikiko先生のブログにある前出のメールを読んだ時、
そんなことは杞憂に過ぎないと思った。

Team Perfumeも、ナカムラと同様、彼女たちのストーリーに惹かれたピーターパンであり、
ナカムラが大切にする、「3人」のストーリーは、どんな形であれ尊重され、
大切にされていることが分かったからだ。


■ ドーム最終結論は やっぱり ありがとう!

さて、Perfumeを今まで話してきた3人のストーリー的部分と、
中田ヤスタカと、Mikiko先生と(関さんや松井さんもー)いうセットで考えてみる。

ストーリーだけでは演歌かいっ、って感じだし、
ヤスタカの音楽だけならcapsuleでもMegでもコルテでもいいし、
Mikiko先生単体では、ナカムラのアンテナにすらひっかからない。

それがセットになって「Perfume」として体現されるとき、
いい大人を人生初めてのファンクラブに入会させてしまう、恐ろしい魅力を持つ。
そのすべてがそれ以外ではあり得ない。

チャンスは、それを掴むまで準備し続けた人だけが掴めるものだと言う。
「名前だけでも覚えて行ってください。」と7年間準備をし続け、
ありがとうの本当の意味を学び、着実に周囲を固め、運命を引き寄せ、
そしてポリリズムという大きなチャンスを掴んだ。

それを、彼女達の実力と呼んで何の問題があるだろうか。
もっと歌が上手い、もっとダンスが上手い、作詞も作曲もできる、
そんな「実力派」アーティストは他にもたくさんいるけれど、
この奇跡の「Perfume」こそが、彼女達の実力の証明なのだ。

その奇跡の結晶を眼前に見る時、ありがとう以外の言葉が出てこない。
(ぶつぶつ文句言ってたのは誰だっけねぇ)
もし彼女達が途中で諦めていたら、私達はこの奇跡を見ることができなかったからだ。

あ、結局ドームレポの終わりと、あんまり変わらなくなって来た(笑)


ドームでの新しい取り組みの数々は、ピーターパン達のチャレンジであり、
きっと3人のティンカーベルが魔法のように魅せてくれる日が来るだろう。

曲数が増えてお気に入りの曲がかからないとぼやいていたら、
PTAツアーみないなことを、きっとまたやってくれるに違いない。

そして、ポリリズムを軽く越えて手の届かないところまで行ってしまっても、
パーフェクトスターとの心のシンクロ率は下がらないと信じている。
そのシンクロを求めて、ナカムラは彼女達のライブに通い続けると思う。
2010/11/16(火) 19:24 | trackback(0) | comment(18)

Perfume★Fake ITレビュー

カテゴリー: 全曲レビュー:右下リスト有

バッキバキを想像していたら、意外とレトロっぽい歌謡曲的な。

ちなみに、家のPCのプレーヤーが壊れてて、まだ3回くらいしか聴けてません。
TVもCDも観れない聴けないナカムラは、よつうべだけがお友達です。


■ もつ鍋を煮込みながら 初FAKE IT!

B面くらいはCD発売までOn Airなしのほうが嬉しいですね。
CDを手に入れる時のときめきが半端なかったもん(笑)

CDをPlayerに入れて、曲が始まるまで固唾を呑んで待つって、いつぶりだろう?

PerfumeのCDを買うのは、お布施的な意味合いが非常に強いのですが、
今回は店着日が待ち遠しくて、ウキウキワクワクできました。

事前に限定でOn Airしたり、携帯からダウンロードさせたりすることで、
事務所的にはいろいろとメリットがあるのでしょうけどねぇ。

で、CDを買った後、もつ鍋を食べに行くことになっていたのですが、
その後家に帰るまでどうしても待ちきれなくて、
CD Walkmanで初FAKE ITを堪能致しました!

ぐつぐつ煮えるもつ鍋を前に、ニヤニヤしながらイヤホンを押し当てるナカムラ。
お店の方、変な客だと思っただろな。。


■ Aメロです この曲はAメロソングです!

ということで、これはイミテーションワールドなんです(?)

イミテ、サビは凡庸なんですが、Aメロが地味にいいんです。
4小節ごとのコード進行が単純で、ボーカルも抑え気味な繰り返しで華やかさなし。

でも、そのコードの気持ち良い連なりに、地味なボーカルもその一音として連なり、
ナカムラの音楽の琴線に触れるんです。なぜだか分からんが。

あの、唐突ですが、バッハ好きでイミテ好きな方いらっしゃいません?
それも、協奏曲的な大物ではなくて、ピアノとかチェロの単品モノ。

無理やりな気が大いにするんですが、あの、なんて言ったらいいんでしょうねぇ。
琴線に触れる感じが近いんですよ。。って説明になってませんね。

複雑な音や速度やビートや何かしらのインパクトではなく、
音の組み合わせ、連なりを聴かせる感じで、その心地よさが近い、のかなぁ。

で、FAKE ITを初めて聴いたとき、Aメロばっかり残っちゃった的な、
Aメロが激しく好きだ的な、Aメロが好き過ぎるってことは=イミテ的な、FAKE IT。


■ 「FAKE IT」と間奏が好き

カッコ良い、CoolなFAKE ITではなくて、
あくまでベタな、少し幼さが残る日本語的3人のフェイクイット。

入るタイミングといい、テンポといい、良いっ!
サビのちょっとダサレトロな感じ(褒めてます)を、
うまーく留めてますよね。

この部分の振り付け、恐らく、屍累々系になるのでは、と妄想してニヤニヤ。

あと、前奏→サビ→の後の間奏が好きです。
VOICEもそうだけど、Aメロ前のヤスタカの音の作り方、好きです。
ただ、前奏は、ワンコ的で、あまり好きじゃないんですが。
それと、無音部分からサビに入るところは、もう少し何か欲しかったなあ。


■ CDJでのPerformanceは期待しちゃだめですか? &写真

行きます、とにかく行きますCDJ。
Performanceで、またまた好きになること請け合いですから。
きっとやってくれる、、、、いや、次のツアーかな、そうだよね。。。

これってツンデレ系のゆかちゃんソングですよね。
限定版の写真の左から3番目のゆかちゃん。
こんな感じの表情で、FAKE IT、されて萌え倒れたい。

ま、何より激しくリズムに揺られたいです。
揺られるというより、会場を揺らすほど踊り狂いたいです。

ちなみに初回版の写真ですが、のっちが3枚とも神がかり的に美人でいい。
あ~ちゃんは一番右の表情が、無邪気な天使らしくていい。

でも、今回はゆかちゃんが圧勝。
真ん中が一番キレイだけれど、右側の方は女王様っぽくていい。
萌え~。


しばらく燃え尽きる予定だったのですが、燃え尽きているヒマがない(笑)
皆様からのコメント、楽しく拝見しております。ありがとうございます。
ゆっくりですが、返信させてください。
2010/11/10(水) 21:18 | trackback(0) | comment(20)